今回はこちら。 IndependentFabricationのPlanet-X。スチールXカンチブレーキモデル。 Raphaのヘッドバッジが特別な雰囲気を漂わせています。 前回のKUALISCYCLESとは変わって、カンチブレーキ仕様の一台。 ディスクブレーキ推しですが、まだまだ十分にレースで使う事ができます。 レースで使わなくなったフレームを、このようにカジュアルに仕上げて 乗るのも良いでしょう。 バイクロアなどのイベントで走らせてみたいですね。 レース以外の普段使いでのタイヤ選び、悩みます。 レース用のタイヤのブロックがみるみるうちに削れていくのは見るに堪えません。 街乗りやトレーニングでは何を使うか?と問い合わせをいただくことも。 そんな場合は、PanaracerGRAVELKING SKの26Cや、PanaracerbySimworksの VOLUMMY32Cなどがオススメです。 前者は低いノブで舗装路での走りは軽く、未舗装路では確実に路面をグリップ。 後者は32Cのボリュームで安定した走りと "面" を意識できるようになります。 ...&BICYCLE
楽しみ方は、その人により様々。自転車を楽しみたい 方々にBike,Wear,Fieldを提案します。 その場限りでなくきちんとコミュニケーションが取れ、話の出来る方、時間をかけて、腹を割って話せる関係を築いていけたら何よりです。