タイトルを見て、わかった方はなかなかお詳しい。 ハテナ?と思った方は、知る機会が出来たのでおめでとうございます。 自転車に装着するバッグ類を表しています。 キャンピングにはパニア、軽いツーリングであればハンドルバー、サドルバッグを 使う方が多いと思います。 今回はフレームバッグを。先日入荷したPorcelainRocketを使ってみましたので 簡単に紹介します。 外観はこのような感じです。Largeサイズを使用。 ロードレーサー、シクロクロスであればLarge,Mediumを。 MTBのようにトップチューブがスローピングしたものであれば Medium,Smallを選ぶと良いでしょう。 太めのベルクロで5点支持。走行時に左右に揺れることもなく 足に触れることもありませんでした。 ボトルケージに干渉しないため、ボトルを使用できるのが嬉しいです。 さて、容量はというと。 松戸のパン屋さんzopfでお買い物。 食パン(ハーフ)、バナナケーキ、サンドイッチX2、他2の合計6点。 あっさりと飲み込んでしまいます。Mediumだと-1個、Smallだと-2個かな。 この季節、バックパックを背負うと背中が汗でびっしょりになりがちですが、 サヨナラできますね。 シクロクロスやロード、MTBなどのレース会場と駐車場が離れている場合にも 重宝しそう。防水素材、止水ジッパーを採用しているため、ドライバッグとして 使うのも良いでしょう。濡らしたくないものや逆にレースで濡れたり汚れたものを 入れて使うと幸せになれます。 その他にもフレームの内側にスマートに収まること、ハンドリングに影響しにくいことからも 大変オススメなフレームバッグです。 ...&Bicycle
楽しみ方は、その人により様々。自転車を楽しみたい 方々にBike,Wear,Fieldを提案します。 その場限りでなくきちんとコミュニケーションが取れ、話の出来る方、時間をかけて、腹を割って話せる関係を築いていけたら何よりです。