2013年9月28日土曜日

Wolftooth

巷で話題沸騰?のWolftooth。

面白いもの好きとしては、試さずにはいられません。
このチェーンリングの厚みと剛性感、シングルスピードにも使えますね。

と言う事で、気になる結果は。
・一度もチェーンがフロントのチェーンリングから落ちる事はありませんでした。

コース
・走行距離約80km。かなり荒れた未舗装路を含むライドに使用。
 (人によっては、MTBで走るであろう箇所も含みます)
 機材は剛性は固くも柔らかくもないチタンフレーム、クランクはシマノR600、
 RDは古い105。

感想
・歯の形状と深さがあるため、通常のチェーンリングよりも
 チェーンが"かかっている"感触はかなりあります。
 走行時の安心感、トルクがきちんと伝わっているな、という感じがします。

注意点
・テストも兼ねてますので、未舗装路であえて荒い走り方、
 荒いシフト操作を行いつつの走行。
 結果、何度かチェーンのプレートがチェーンリングの刃先に
 引っかかる(乗っかるとも)感触がありました。クランクの回転が
 止まるわけでなく、そのまま回せばチェーンリングに収まるので
 問題の無いレベルと言えるでしょう。

 組み付けのポイントはチェーンリング、カセットの組み合わせで
 乗り手がトップ側、ロー側どちらを多用するか。
 チェーンが極端にねじれないラインを引くように調整すると、
 更に良くなると思います。

 例えば、チェーンリングをクランクのアウター側、
 インナー側のどちらに装着するか、四角テーパーのBBを
 使っているならば、軸長で調整するなど。
 
 トップ〜ローまで万遍なく使う方は?
 カセットの4〜6枚目くらいにチェーンを移動させた時に
 真っすぐなラインを描くようにすれば良いのではないでしょうか。
 
と言う事で、結論としては"良い物"として使っていただけると思います。

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