どうも。
昨日はブログのカウンタの伸びの凄さに、若干ビビってました。
、、、悪い事できないですね。(しないけど)
さて、今日は川崎までBIKEFIT(※)を受けに行ってきました。
今回、受講を思い立ったのは、これまでは良くも悪くもポジションの細かい数値に
拘りがなく、感覚で自分のポジションを作り上げてきました。
1ミリ単位の違い、正直に言うと私には解りません。
ここで、当店に訪れようとワクワクしている方の何%かは
思いとどまったかと思います、、、
インストラクターの指導のもと、講義と実技を受け、無事に修了証を
いただくことができました。
昨日はブログのカウンタの伸びの凄さに、若干ビビってました。
、、、悪い事できないですね。(しないけど)
さて、今日は川崎までBIKEFIT(※)を受けに行ってきました。
今回、受講を思い立ったのは、これまでは良くも悪くもポジションの細かい数値に
拘りがなく、感覚で自分のポジションを作り上げてきました。
ただ、感覚だけではお客さまのポジションについて語る事は
できないですし、ポジションを見るための一つの基準(指標?)を
学ぶために、受講しました。
1ミリ単位の違い、正直に言うと私には解りません。
ここで、当店に訪れようとワクワクしている方の何%かは
思いとどまったかと思います、、、
インストラクターの指導のもと、講義と実技を受け、無事に修了証を
いただくことができました。
あくまでも修了証。ここからフィッティングを繰り返し、肉付け、削ぎ落していきます。
開業後はフィッティングの受講者を無料で何名か希望します。
内容を取りまとめておりますので、今しばらくお待ちください。
(※クリートウェッジ等の調整パーツについては、実費をいただきます。)
(※クリートウェッジ等の調整パーツについては、実費をいただきます。)
で、ちなみに受講結果ですが、サドルを5ミリ前進、クリートを両足とも
3ミリ後退。ステムは50ミリ、、、と勧められました。
元々ショートリーチハンドルに変更し、10ミリステムを縮めるつもりでしたが、
それでも25ミリ足りない。というか、自転車のバランスを考えて
それ以上は弄らないと思います。見た目が一番!
※BIKEFITとは、バイクフィットシステムズ社が考案したフィッティング理論です。
簡単に言えばポジション、クリートのセッティングの両面からアプローチし、
楽しくスポーツバイクに乗る事、苦痛や不快を取り除くための
正しいバイクフィッティングを行うものです。